否定語で子どもの自尊心を傷つけない。

叱り方は否定的に叱るのではなくて、やるべきことを支持するようにするといい。

 

〇〇してはダメ→

 

降りるよ、座るよ、触りませんよ

 

 

水出しっぱなしにしたらダメよ→水を止めます

 

何をどうするか、具体的に示すことが大事。

 

外で遊んではダメよ→折り紙をします

 

 

たとえば、廊下を走らない!ではなくて廊下を歩こうと肯定的にすると、廊下を走る生徒が減ったという事例が!

 

なぜかというと走ってはダメ!と書かれると、走るという行動がイメージされてしまうから、だめと言われてもそな行動を取ってしまう

 

っていうのを聞いたことがある記憶!

 

 

廊下って、なんか走りたくなってしまう気持ちはそうゆうことだったのかな!笑笑