生姜のぽかぽか成分はジンジャオールである！！生姜焼きじゃこの成分は出ないんだって！
2019年1月29日に放送されていた
『この差って何ですか?』
でとても気になる生姜情報が！
予告で、生姜焼きじゃ体はあったまらない？！
生姜湯でもだめなんだー！
(スタジオ)えーーー？！ウソでしょ？！
的な放送されてて気になって気になってしていたのに見逃した。
友達に聞くと見てた！！❤️
どうやら、体を温める辛味成分にはショウガオールというものがある。
そして、それを最大限に引き出す方法が紹介されていた模様！
健康効果が高くて体をポカポカにしてくれるイメージのある生姜。
調理方法によっては効果が半減することもあるんだって！(°▽°)
食品医学研究所の先生によると、体をあっためてくれる食材ナンバーワンは生姜なんだって！
ただし、食べ方、 調理方法による。
体を温める効果のある調理方法ってなんなんでしょうかね？
ちなみに、大根は大根おろしが一番野菜のもつ栄養素を引きだす食べ方らしいです。
だから、ショウガおろし？？
と思ったけれど、今回はショウガオールを引き出す調理方法。
それはズバリ、、、
炊き込みご飯
なんだって！！
ぽっかぽか成分のショウガオールはなんと！生には含まれていないんだって！
生で食べるとジンゲロールという辛味成分が風邪対策に良いらしい。調理の仕方でこのジンゲロールがショウガオールに変身するらしい！
信じられない。
ショウガオールを引き出すための条件は２つあるんだそうです。
●約100℃で加熱をする
●約30分じっくり加熱
ショウガを加熱したり乾燥させると、ジンゲロールがショウガオールに変化するそうです！
なるほど！！前にいとこのおばちゃんが生姜の炊き込みごはん作ったけど家族に不評だったっていうのを思い出した。
つまりは、生姜焼きは100度を超えすぎてダメだということですね。
30分煮込んでもいいんじゃないの？！きっと成分が出てしまうってやつだろうから、ぜんぶお汁を飲んだらいいんだね❤️(勝手な推測)
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